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夏のバーベキューで気をつけることは?

BBQは夏でも楽しいですよね。暑い中でも頑張って焼いて、おいしいお肉にビールを飲んですかっとさわやか!

でも、気温が高い中で火を使いますので焼き上がるまでは熱さが辛いもの。

体調、安全等で気をつけなければいけないことも多々あります。
夏のバーベキューの注意すべき点にはどんなことがあるでしょうか。

夏BBQの暑さ対策はどうする?

夏の大敵といえばやはり熱中症です。特に焼き作業を担当している人は、暑い中にさらに炭火や焚き火の熱に晒されることになります。

こまめな水分補給、塩飴や岩塩を舐めるといったミネラル補給を心がけましょう。


また、焼き担当作業を1人にだけ丸投げするのではなく、少し短い目のスパンで他の人も交代し、1人だけに無理がかからないようにしましょう、

水分補給の際は、ミネラルウォーターもしくは麦茶がおすすめ。カフェインやアルコールを含むものだと利尿作用がありますから、逆に水分が抜けてしまいます。

焼き作業のときはアイスコーヒーやビールはガマンして、お酒は焼き作業が一段落ついて、食べはじめてからにしましょう。

そして、日向に出ている間は帽子が必須です。

引火が心配なので焼き作業はテントの下で、というわけにはいきませんが食べる時はタープやタープテントで日陰を作り、その下での方がよいです。

空調服などの暑さ対策グッズもありますが、焼き作業の時に火花が散って溶ける心配もあります。
必ず難燃性加工や、綿生地のものを使うようにしましょう。





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夏の食中毒を防ぐには

夏は食材がくさりやすいので、食材の取扱には特に注意が必要です。

食材はクーラーボックスやポータブル冷温庫などで、十分に保冷剤を入れてきちんと保冷して行きましょう。

お肉は焼く寸前までクーラーボックスや冷蔵庫から出さない事。
また、クーラーボックスもなるべく日陰に置きましょう。

お肉も生焼けにならないようにしっかり火を通しましょう。

バーベキューでの食中毒防止はどうすればよいか

海や川での事故に注意

海辺や河辺でのバーベキューでよくある事故やトラブルが、BBQついでに飲み過ぎて盛り上がったテンションの勢で、そのまま海に入ったり、渓流に飛び込んで溺れてしまうことです。

お酒を飲むとどうしても判断力が落ちますから、飲みたい人は水遊びはバーベキューの前にすませましょう。

また、当たり前のことですが遊泳や飛び込み禁止と書いてある場所でやってはいけません。

「えーでも皆やってるじゃん」と思わないように。
そう思ってどんどん川に飛び込んでいるうちに溺れる、という事故は毎年多発しています。

溺れてから運良く助けられても消防や地元の人にこってりお説教されますし、折角来たのだから楽しい思い出だけにしたいもの。
禁止されている事は最初からやめておきましょう。

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